誉田哲也 [小説]
さあ、障子の桟本棚の中にも大分本が増えて来ました。なんだか読んじゃってるなあ。最近のペースは62冊読んだ去年以上のペースになっているような気がする。そして、新しい作家さんとも出会っている。最近どうにも止まらないのが
誉田哲也
「ストロベリーナイト」を読んだら、ちょっと掘り下げたくなって「アクセス」「月光」と読んでみてね。とにかく凄いんだよ。でも、なんか、お勧めしたくないの。どう勧めていいのか分からないの。とにかく自分の邪悪な部分が意識させられちゃう感じなの。俺はひどい人間だということをまざまざと思い知らされてしまうの。凄く怖い。そしてこの感想は内容とは全く関係ないんだなあ。「アクセス」はちょっとホラーな感じでそういう怖さも感じたけど、そういう怖さじゃなくて、もっと、もっと、人間の想像力の恐ろしさを感じちゃうんだよ。自分さえ信じられなくなれそうでね。俺、「月光」読んでしばらく震えてたよ。
超怖い。
次は「ジウ」シリーズも読まなきゃいけないんだろうなあ。怖い話じゃなきゃいいなあ。何かを取り戻さないと。なんか怖い。何かと戦っているような俺がいる。
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誉田哲也
「ストロベリーナイト」を読んだら、ちょっと掘り下げたくなって「アクセス」「月光」と読んでみてね。とにかく凄いんだよ。でも、なんか、お勧めしたくないの。どう勧めていいのか分からないの。とにかく自分の邪悪な部分が意識させられちゃう感じなの。俺はひどい人間だということをまざまざと思い知らされてしまうの。凄く怖い。そしてこの感想は内容とは全く関係ないんだなあ。「アクセス」はちょっとホラーな感じでそういう怖さも感じたけど、そういう怖さじゃなくて、もっと、もっと、人間の想像力の恐ろしさを感じちゃうんだよ。自分さえ信じられなくなれそうでね。俺、「月光」読んでしばらく震えてたよ。
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