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今年作った小道具を数えてみたら20個以上あった。 [出会い]


まずは、ヒロアゴ。

ドリル姉さん
ドリル姉さんグレート
付属の小ドリル
ゴーインジャーロボ
宇宙船と壊れた部品
ゴウさんのカバン
スピンオフで登場のピンクのお花と青のお花

小道具じゃないけど、セットのテント

海賊ハイジャックの

頭から水が出るキノコ
イモムシ6体
サナギカバー
どばっと開くチョウチョ

次の鈴木区で既に4つ出来てて。これからあと2発(笑)

うーん。これはひょっとしたら俺は幸せに生きているのかもしれないね。

と、ふと思う。

ということで、これから海賊ハイジャックのMの方を見てこようかな(笑)

ついでに、キノコとイモムシのメンテナンスもしてこよう(笑)

区役所のみんな!区長働いとるよ!(笑)

Desigualの水着パーティーに並んでます(笑) [出会い]


佐藤が大好きなブランドDesigualのイベントで、先着100人にトップスとボトムをプレゼントっていう水着パーティーなんだけどね、残念ながら既に170くらい並んでいるらしい(笑)

先頭の人は5時から並んでたってよ!
7時は遅かった(笑)

でも、Desigual好きな人がたくさんいて嬉しい。何か楽しそうだからもうしばらく並んでみよう(笑)

10時スタートです!


PoiCaにメンバーズカード片っ端から入れてやったら、財布がぺちゃんこ(笑) [出会い]


PoiCaってね、バーコード情報だけのメンバーズカードをお店ごとにデジタル化して登録出来るアプリでね。そうすると、当たり前のように、カード自体を持ち歩かなくていいから、財布の中がスッキリしちゃうでしょ。これいいじゃん!ってね、片っ端から登録してみたの。

でもさあ、本当にお店で対応してくれる?って、ドキドキしてたんだわあ。

本日、初めて試しました。お試しショップは

東急ハンズとユザワヤ。

恐る恐る会計で出してみました。

まずハンズ。あっさりバーコードで読んでくれました。まず、ほっ。意外と普通?って思ってね。

次はユザワヤ。対応してくれた新人さんが、隣のレジの先輩に「これどうしたら?」と聞いています。先輩も佐藤のスマホ見て「これを読めば、いい?…」佐藤に聞いているような、どうすれば?みたいな様子。そこで佐藤はすかさずアプリのヘルプに書いてあった通り「カードをデジタル化して持ち歩いています。」と言ってみたのね。

かなり普通のことのように言ってみました。噛まなかったのはよかったね(笑)

レジの子は先輩の顔を見る、先輩頷く、後輩恐る恐る佐藤のスマホにバーコードリーダーを当てる。レジの端末に映るお客様情報を確認する。一瞬の間の後、おーーーという状況になり「こんなこと出来るんですね、初めて見ました、ありがとうございました。」感謝されちゃいました(笑)

これでもう、恥ずかしくなくデジタル化しちゃったカードを出せる気がする(笑)

PoiCaいいアプリだと思う。

会社を作ったよ。 [出会い]

劇団東京都佐藤区の佐藤です。このたび鈴木区の宮岡あづささんと、戸田早奈美さんと3人で佐藤区役所という会社を作ってみました(笑)劇団じゃなくなってるし(笑)突然ですが明日が設立記念日になります。

「ヒーロー ア ゴーゴー!」以降、打ち合わせを重ねて、いよいよ明日HPが公開される運びとなりました。ブックマークお願いしますね。http://www.sato-ku.com

もう皆いい年になってきて、今までの蓄積してきた経験をとにかく行かせる団体を作ろうということで、何でも屋さんです。お客さんの素朴なオーダーに3人で親身に応えて行こうというコンセプトです。既に、小道具の製作の発注は受け始めています。ここは、初代区長の分野ですな。イエイ!!

どのくらいの需要があるのか不明(笑)ですが、一歩踏み出してみます。ご協力お願いします。

一人ではちょっと難しいことも、3人のメンバーで大フォローしちゃいますので、まずはご相談ください。

劇団東京都佐藤区の方もちゃんとやらなきゃですな。区役所に頼もうかなあ?いやいや、これは一人で頑張ります(笑)。
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ほんばーーーーん!! [出会い]

IMG_3928.jpg予告映像!!カウントダウンTV風を撮ってみた!!

http://youtu.be/kg6vt_jmFyw

きゃーーー!!!

2012年08月25日(土曜日)
【OTOGUMI'☆THE JAP'S】LIVE

VIDEO BROTHER presents
《第二次さるかに合戦》
東京:渋谷 PLUG
OPEN 18:00/START 18:30
◆料金:
前売券¥2500(税込・1ドリンク別)
当日券¥3000(税込・1ドリンク別)
◆出演:
OTOGUMI'☆THE JAP'S / VIDEO BROTHER / DISCO 20000 / Yasei Collective / DJ MIZYZY
※OTOGUMI'☆THE JAP'Sは18:30~19:10の40分間のステージです。
◆OTOGUMI'☆THE JAP'S(オトグミッジャプス)メンバー...
ACK☆BEAR(Vocal&Trombone)
TAKA(Vocal&Drums)
HIDEYUKI(Vocal&Guiter)
JYOU(Vocal&Bass)
ガソリンさん(Fairy/劇団東京都佐藤区)
ましゅ(Sax&Flute)
池田"SiB"真一郎(Vocal&Keyboard/SiB&GESEWA)
Mana(Vocal&Chorus)
◆ チケット予約:
http://otogumi.com/mail/infomail.html
◆会場問い合わせ先:
東京都渋谷区神南1-23-13-B2
渋谷PLUG 03-5428-9188


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40歳になって勉強していること。 [出会い]

51ZNSMEBWFL__SS500_.jpg必読です。中国を、世界の広さを理解できる本です。

今から20年前、早稲田の一文で東洋哲学を専攻していた佐藤は、先生から「ワイルドスワンを読め!」と言われててね。何度も買ってなかなかページを開くエネルギーがなくて、なんとなく20年経って、やっと読んでみてさ。凄いわ。読んでよかった。逆に今読んでよかったのかなって思う。

なぜか!

もしかしたら佐藤の人生が、学生運動とか革命運動に発展していたかもしれないって思えるほどの過激な内容で。エネルギーが落ち着いて来た今で本当によかったと思う。中国の近現代史なんだけど、毛沢東という指導者の、思想ではなく、思考と執着に愕然とさせられるよ。まだ、後編の途中までなんで読み終わったらまた書きたいと思うけど、戦後から、文化大革命への60年代~70年代の中国の話で、当時の中国に佐藤が生きていたら、佐藤は多分生きられない。っていうか、今生き残っている人たちがどういう人たちなのかも、全く分からない。奇跡だよ。多分、本人達もなぜ生きているのか分かってないんだろうと思う。

でもね。

今の日本を肌で感じている、佐藤仁志という一日本人から見ると、全く逆の意味で、今の日本は文化大革命のときの中国のようだと感じる部分がある。それがちょっと怖いの。とにかく自由すぎる日本。あらゆる思考が許される日本。自由に踊らされている日本。それは毛沢東の一言に踊らされてきた中国人ともしかしたら変わらないんじゃないかと思えるふしがある。そして、政治家は民意を聞いているようで、実は何一つ政治に反映させていない今の状態。

ワイルドスワンを読むと、60年代~70年代まさに同じ時代に日本の学生運動が「自己批判」をやっていた意味がよく分かった。大陸から入って来たものだったんだね。学生運動って。過激派とか、そういう運動って、なぜそこまで行くのかが分からなかったんだけど、どこか理解できそうなところまで来たと思う。

世の中にはいろんな人がいるんだということがよく分かった。期待してもどうにもならないことはいくらでもあると思う。人間性は多様過ぎて、信じても裏切られることはよくあることなんだと思う。

だからこそ、強く優しく生きたいな。大丈夫って言えるくらい強くなりたいな。そういうキャプテンになりたい。佐藤区では、そんなキャプテンシーを見せて行きたい。

今ワイルドスワンは、俺の中でのタイムリー!!

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東北紀行宮城編その3 [出会い]

0105.JPG車を止めて、いよいよ被災地に降りることになりました。お店の表に回ってみると、スーパーみたいなお店と、食堂みたいなお店があって、まずはスーパーに入りました。現地の女の子だと思うんだけど、高校生くらいの女の子が店番をしていて、声をかけなきゃって思ってね。「大変でしたね。」って声を掛けたんです。「私はそうでもありませんでした」そんな返事が返って来たかなあ。多分、物凄く不審がられていたんだと思います。お昼ゴロ、ボランティアでもないような人達がふらっと現れて、何しに来たんだろう?みたいに思われていたんだと思います。

そのお店には、土木作業をしている人用にお弁当が並んでいたり、お菓子や、果物や、日用品とか、いろんなものが置いてあったんだけど、お弁当以外は、みんな、県外からのもので、果物は茨城県とか、墨田区のお菓子とか、当たり前のことだけど、現地のものは置いてないわけですよ。

とりあえず、まずは腹ごしらえだろうという感じで、スーパーを出て、佐藤はちょっとトイレに行くんです。その間に、津田さんと大熊さんが、現地の人と話をしていました。それが漁師の佐藤雄二さんです。トイレから出てきた佐藤は、さっきのスーパーと同じように「大変でしたね」と声を掛けました。率直にそう思ってそれ以外になんて言っていいかが分からないんですよ。そうしたら雄二さんは「大変とか言われたくないよ」ってね。「地震なんだから仕方ないんだよ」って。なんか憐れんでもらいうのが一番嫌なんだていうことを言ってました。そして聞かれるわけですよ「何しに来たの?」って。そりゃそう思いますよね。完全に帰ってくれ!!っていう流れかと思ったんですけど、佐藤もくらいつきました。だって本当に何かしなきゃいけないって、出来ることがあればなんでもしたいって、震災以来ずっと思って来たんです。ボランティアに参加して、急に仕事が入ったらどうしようとか思うと登録も出来なかったし、かといって、勝手に来たところで寒い時期だったし、水や、ガソリンの供給や、まだいろいろ整備し切れてない時だったから、なかなか行けなかったし、でも本当にずっと現地に行かなきゃって思ってたんです。そして、このる・ばるのツアーで東北に来ることが出来て、仙台で調度いい具合にオフ日があって、とにかく何か出来ることがあればと思って、来てみたんです。っていう話をしたんです。そうしたら「そういう人もいるんだよ」って勝手に来て、いいって言ってるのに、勝手にいろんなことして、泥棒して帰っていった人たちもいたしっていう話もされてね。

現地に行くにはまず、ボランティアに登録する。
もしくは、現地の知り合いを訪ねていく。

これしかないでしょうということでした。その時はピースボートのボランティアスタッフの人たちが、3月からのワカメ漁の準備の手伝いをしていたなあ。そして、佐藤さんが「まあ、これで知り合いになった訳だから、もしもまた来てくれるのであれば、連絡してよ」って言ってね、飴と名詞をくれました。そして、そのあと、漁場と作業小屋とを案内してくれて、運よく重機や、船が助かって、瓦礫の片付けや、ひっくり返った船を引き上げることが出来てっていう話や、家は全部流されてしまったけど、法律が変わってもうここには建てることが出来ないっていうことや、仮設住宅に住んでるけど、俺は仮設住宅っていうのが嫌いで、マンションって言っているって言う話や、漁のこともいろいろ話してくれたなあーーー。1時間くらい話聞かせてくれたかなあーー。そうこうするうちに雪がぱらぱら降り始めてね。また必ず来ますからと約束して、雄勝を後にしたんです。

そんな雄勝から先日ワカメが届きました。本当に美味しくいただいています。毎日ワカメです(笑)

一期一会。

出会いを大切にこれからも生きていかなきゃですよね。そんな仙台のオフでした。
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東北紀行宮城編(その1) [出会い]

0104.JPGツアー3県目の宮城県。一日オフの日がある宮城県。いよいよ被災地に行けそうな宮城は仙台に入ったのが、1月30日の夜でしたね。雪が一杯だったなあーーー。

ツアーの当初から、このオフの日は何をするのかはそれぞれいろんなことを考えていて。佐藤は何としてでも被災地で何か出来ることを探したいと思っていましたね。スタッフでも参加を決めた理由は、それしかなかったですから。

そんな風に思っているスタッフももちろんいたようで、なんとなく、誰が行きたいらしいよみたいな情報も入りつつ、たまたま駅からタクシーが一緒になった制作の津田さんも行きたいと言っていた人で、「明日は?」っていう話を振ってみたら、「行きたい」ということになり、同乗していた衣装の大熊さんも「私も行きます」ということになって、佐藤がレンタカーを運転して、よし行くぞということになりました。何が出来るのかは分からないけど、行かなきゃ始まらないという思いで、その日のうちにレンタカー屋さんの算段をつけつつ、翌朝ロビー8時集合ということで、その日は早く寝ました。

まずは、レンタカー屋さんで話を聞いてみました。「凄いですよ」っていう話をみんなしますね。復興は進んでいるっていう報道はあるけれど、現地の人も被害の少ないところは何事もないようだけれども、沿岸部はやっぱり凄いんだということですよね。行ってもやれることないと思いますっていう話もされました。でも、それでもとにかく来たからには行くしかないんですよ。とにかく8時30分ごろ仙台から、まずは石巻駅に向かってみることにしました。

石巻に出る途中、日本三景の一つ松島の看板が出たので、被害が出ていたというニュースもやっていたし、松島から沿岸部を石巻に向かいました。人はあまりいませんでしたね。でも、被害の様子もあまり感じることもなく、被害が少なくてよかったなあって思ったんです。そのまま、海沿い海沿いという感じで、石巻に向かいました。石巻に出る道も、あーーー、かなり復興が進んでいるんだなあーーーーっていう感じに思っていたんです。でも、そうじゃなかったんです。ナビで駅を目指していたので、途中から、内陸にちょっと道が反れて行ったんですね。駅前なんかは綺麗なもんで、その時は「どこが被害があった場所なんだろう?」って「そこまで多きな範囲じゃないのか?」って思っていましたもの。それが2時間くらい走ったころかなあー。

でも、そんな生易しいものじゃなかった。(その2へ)


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東北紀行秋田編 [出会い]

0101.JPG秋田の思い出は、なんと言っても雪とラーメンですね。そして秋田美人。ふふ。

着いたその日にホテルから雪の中を40分歩いて辿り着いた東京の二郎系のラーメン屋さん「マシンガン」のラーメンが美味しくてね。40分かけて行ったんだけど、着いたときはまだ夜の部が開店してなくて、思いつきで美容院に入ったんだなあーーーー。で、髪を切ってくれたお姉さん美味しいにラーメン屋さんのことを取材してみたの。そしたら「実はこのあと店長がマシンガンに連れてってくれるんです」っていう話になってね。おーーーー、なんとなく店長がデートに誘った感じがしてさあーーー(笑)。食べた後に美容院の前を通った時に中のお姉さんと目があったから、美味しかったの丸を大きく作ってあげたら、気が付いて笑ってた。どうなったかなあーーーデート(笑)

さらにもう一軒。

移動のタクシーの運転手さんに教えてもらった「末廣ラーメン本舗」が激ハマりで(笑)。このツアーで、各地で都合5回も末廣に行ってしまったよ。早く高田馬場の末廣に行かなきゃですよ(笑)本当に好きなラーメンです。ちょっと味が濃いっていう評判もあるけど、佐藤はあの黒い醤油と、細くて長いストレート麺が最高に好きです。

秋田のみ3日間しかいなかったからなのかなんなのか?また来たいところだなあーーーー、秋田。

そうそう!!

このポスターが欲しくなってしまったんだよ。秋田美人ポスター(笑)

地震の影響は見えなかった地区でした。
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東北紀行福島編 [出会い]

0074.JPG「八百屋のお告げ」東北ツアーでまず訪れたのは、福島県でした。地震から原発の問題まで多くのことを抱えている福島県。須賀川、いわき、福島、会津若松を訪れたのですが、沿岸部ではないということもあって、町の様子は、見ている感じ、復旧しているなという感想を持ってしまったんです。でもそれは、ここは沿岸部よりも被害が少なかったからという福島県民の思いが、他県の人間にそう見せているだけで、少し話を聞けば、「今更地になっているところはほとんど地震でやられてしまったところなんですよ。」ということで、最初の公演地須賀川でも、行こうと思っていたラーメン屋さんは、川を登って来た津波で流されてしまって、まもなくオープンします!ていう張り紙が貼ってあってという感じでしたし、更地が多いということは、住んでいる人も減ってしまったということのようで、夜の街は寂しい感じがしました。劇場の横には川が流れていて、タクシーで移動しながら春は桜が綺麗なんだろうと思って、タクシーの運転手さんに「今年の花見は盛大にやりたいですね」と空気を読まずに言ってしまったようで、なんだかそんな気分でもなさそうな感じでした。前の日は晴れていて川も綺麗だったのに、次の日は雪ですっかり覆われていたり、環境もやっぱり東北は苛酷だなあって、沿岸部はもっと大変なんだろうなあって思ったんです。

写真は、会津若松の鶴ヶ城です。いわき、福島、もそうだけど、県内でも、天気ががらっと違うところばかりで、東京とは全く違う東北の玄関口の環境を見て、これからの旅はどこまで雪が増えていくんだろうなあって思ったんだなあーーー。

でもね、お客さんがさあーー。凄く笑ってくれるしね。仕込みバラシのお手伝いをしてくださる、演劇鑑賞会の会員の方たちも、元気に演劇に関わってくださってね。絶対に元気にこのツアーを乗り切るぞ!!!って思ったんですよ。佐藤が、現地の人に元気をあげなきゃってね。そんな風に思った福島だったかなあーーー。

0047.JPGラーメンの喜多方に寄れたのも凄くよかった。凄い街だよ。30分でぐるーーーっと回れる範囲に40軒とか50軒もラーメン屋さんがあるのよ。是非、もう一度ゆっくり来てみたい町だと思ったね。ラーメン好きは一度は行かなきゃダメだと思った。

あと!!

0028.JPG今回の旅を面白いものにしてくれたものの一つが「行くぜ、東北。」っていうJRのキャンペーンだったなあーーーー。JRの指定の駅に行って「来たぜ、〇〇。」ってスタンプを押して、観光案内所に行くと各県で缶バッチをくれるっていうやつでね。この旅は東北全県行ったもんだから、結局缶バッヂ6個ゲットしちゃいました。その1個目が福島の観光案内所でもらったの。福島では郡山、いわき、福島、会津若松、喜多方でスタンプをゲットしました。

今回このツアーに参加させてもらった理由の一つが、被災地でなんとかお手伝いできることを探すっていう目的があったんですが、福島ではちょっと無理でした。そんな福島県でした。
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